2016年02月14日

岩波日本発見シリーズ





















書籍『戦後復興から高度成長へ 民主教育・東京オリンピック・原子力発電 記録映画アーカイブ』


東京大学出版会のサイトから転載しています↓
未公開作品のところ、赤字にしました。

記録映画アーカイブ2
戦後復興から高度成長へ 民主教育・東京オリンピック・原子力発電
丹羽 美之 編, 吉見 俊哉 編
ISBN978-4-13-003251-3, 発売日:2014年07月下旬, 判型:A5, 320頁

内容紹介

戦後日本の時代背景を記録映画から明らかにするシリーズ,第2弾。戦後復興から高度経済成長にいたる日本の歩みにともなって構築される都市インフラ・原発,変化する地域の産業や風景などを記録映画からたどり,そこに写された日本社会の動態とその実相を浮かび上がらせる.オリンピック前の東京再開発を記録した『空にのびる街』や,幻の作品と言われる土本典昭『日本発見 東京都』など,記録映画10本をDVDに収録.

主要目次

序 章 記録映画を生き直す(丹羽美之)
第1部 社会科映画と戦後民主化
第1章 『はえのいない町』をつくった頃(藤瀬季彦)
第2章 二人の教育者と「常総コレクション」(村山英世)
第3章 見えるものから見えないものへ――『社会科教材映画大系』と『はえのいない町』(一九五〇年)の映像論(中村秀之)

第2部 高度経済成長と地理テレビ
第4章 テレビ番組『日本発見』シリーズの誕生と挫折(吉原順平)
第5章 『日本発見』シリーズの『東京都』と『群馬県』――公開版と未公開版の比較(筒井武文)
第6章 岩波写真文庫から地理テレビへ――そして,それを超えるものへ(若林幹夫)

第3部 空に,地下にのびる都市
第7章 高度経済成長と記録映画――撮影の現場から(西村健治)
第8章 オリンピック前夜の東京改造(伊藤 滋)
第9章 東京タワーとは何か――「戦後日本」,および都市の象徴として(鳥羽耕史)

第4部 原子力発電とPR映画
第10章 『いま原子力発電は…』ができるまで(羽田澄子)
第11章 核物理学者として生きた原子力時代――記録映画と共に振り返る(藤本陽一)
第12章 被爆の悪夢からの転換――原子力広報言説の戦後史(吉見俊哉)


posted by みの at 14:43 | TrackBack(0) | 水俣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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