2015年08月03日

2015年08月02日のつぶやき


















お勧め!
個人的には、マスコミという企業に所属して取材ができる記者の、取材費が羨ましくなりました。
どこにも所属しないフリーランスの取材費は基本的に自腹ですから、あそこに行って、あれを調べたい、現場に行ってみたいと思っても、自由に使えるお金がなければ動けません。
企業に所属され、ある程度の取材費が捻出できる立場にいらっしゃる記者の方には、この本の著者のような取材をしていただきたいものです。

取材費のことを書いていたら、大津幸四郎さんのお別れ会でお聞きした、とあるエピソードを思い出しました。大津さんと30年間のつきあいがあるというその方は、普段、声を上げることのない大津さんが怒る姿を、一度だけ見たことがあるという話を教えてくれました。

ある居酒屋でのこと。
一緒に飲んでいたNHKの職員(番組制作にかかわっている方)が、「NHKにいるから撮りたいものが撮れない」「何もできない」というような話をされたところ、

大津さんは「バカヤロー。人のせいにするな」と居酒屋中に響き渡るほどの声をあげて怒ったというのです。

お別れ会で話をしてくださったその方は、「貧乏のなかで、ギリギリのなかでたたかって映像をつくっている大津さんにしてみれば、人のせいで出来ないということは、多分、我慢がならなかったんだと思います」

と述べられていました。

記憶のなかに生きている有り日の大津さんの姿を思いうかべて、一層、大津幸四郎さんへの尊敬の気持ちを強くした次第です。


清水さんのこの本もすごかったです。↓

圧倒されました。
事実の積み重ねがもつ説得力。
徹底した裏どり。
対照的な警察の対応・・・・・・

『騙されてたまるか』のほうにも、この本の内容が簡潔にまとめられていますので、こちらを読まれて、興味をお持ちになったら、『殺人犯はそこにいる』のほうを読んでもいいかもしれません。

大津幸四郎さんについては、このような本があります。↓






posted by みの at 00:01 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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