2017年11月12日

新宿のバー「ノアノア」から (東京新聞に掲載されました)

水俣病患者 支えた半生
新宿のバー「ノアノア」から
故・若槻菊枝さんの伝記出版


という見出しで、東京新聞(2017年11月7日)に、私の本の記事が載りました。

20171107東京新聞.jpg

若槻菊枝さんの写真と、もう一枚は、出版記念の集いのときの写真です。
場所はノアノア。

ネットの記事は、最後のほうに、もう一文ありまして、

ホームは一四年に完成した。そこで暮らす渡辺栄一さん(65)は、出版記念の集いに上京し「若槻さんは素直で優しい人。今の家は住み心地が良くてうれしい」としのんだ。


と書かれています。

ここにでてくる渡辺栄一さんが、写真の左から3番目の方です。
水俣から上京されて、出版記念の集いに参加してくださりました。
栄一さんは、記事にでてくるグループホームで生活をされていいます。
栄一さんのことは、私の本にも書いています。
熊本水俣病第一次訴訟原告団長の渡辺栄蔵さんのお孫さんでもあります。

そして、写真の右端は、加藤たけ子さん。
栄一さんたちが暮らすケアホームを運営する福祉施設の代表をされている方です。
加藤さんも私の本に登場する方です。
写真には写っていませんが、水俣からは他にも、永本賢二さん、松永幸一郎さんが、加藤さんと一緒に、出版記念の集いに来てくださりました。

そして、写真にうつっている「苦海浄土基金」の木の箱。
これは、70年代、菊枝さんがお店で患者支援のカンパを集める際に使っていたものです。
現在は、お店に置かれていませんので、この写真は非常に貴重です!
新宿ノアノアと苦海浄土基金が一緒に写っている写真――。
菊枝さんの呼びかけてで集まったカンパが、杉本栄子さんや、川本輝夫さんたちを支えていたことを、私の本に書いています。

ぜひ、『若槻菊枝 女の一生』読んでください。

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posted by みの at 18:40| 水俣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月08日

日経新聞で紹介いただきました!

「水俣病 の悲惨さと、補償交渉などの厳しさを一人の女性の生き方を通して垣間見ることができる」と
日経新聞(九州・山口・沖縄版)でご紹介いただきました!

20171028日経新聞この一冊.jpg

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posted by みの at 13:38| 水俣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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