2014年12月11日

2014年12月10日のつぶやき



























暴露 スノーデンが私に託したファイル グレン・グリーンウォルド


秘密保護法が施行された10日から11日かけて、『暴露 スノーデンが私に託したファイル』読了。著者のグレン・グリーンウォルド氏の語る米国ジャーナリズムについて読んでいたら、NYT東京支局のマーティン・ファクラー氏が語る日本の高給取りの記者への視線と似ているなと思いました。

日本にも米国にも、権力を持つ人たちと同化してしまっているジャーナリストがいるということです。

『暴露』で気づかされたのは、「他者の視線を感じているときに人が考慮できる選択肢の幅は、プライヴェートな領域での行動時よりもはるかに限られる」点。そのような環境下において、人は自由な個人であり得ないわけで……

萎縮効果……自己検閲……自粛……

自らの行動を制限してしまうのです。







「権力に関わる事柄で、もはや人間への信頼を語るのはやめよう。悪さなどをしないよう、権力者を憲法という鎖で縛るのだ」(トーマス・ジェファーソン)

これは、同書に引用されていた言葉です。




posted by みの at 00:01 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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