2014年10月11日

2014年10月10日のつぶやき

































詐欺と詐称の大百科 イアン・グレーアム


むさぼるように読みました。
いろいろな詐称者が、章ごとに分類されています。
私は、最初に、6章「工作員と刑事」を読みまして、あまりの面白さにハマりました。
(3章は私にとってはイマイチでしたけど)

環境保護団体にもぐりこんだスパイとか。
水俣病事件史でもそういうことがあったそうです。
密通者が運動に入り込み、あることないこと週刊誌に書いたという話し。

今にも通じる話だと思います。

さて、この本を読んでいて、多分、6章とか7章を読んだあたりでふと思ったのですが、
自分のアイデンティティを詐称して、人々の注目を集め、それが嘘だとバレても、世間に知られた偽りの名前で、本を書いたり、商品開発をしたりして、金儲けをする…。
これって、「タレント」ではないか、と思いました。
名前も芸名、キャラもテレビ受けするための演技。
一時的にでも売れれば名前が人々の記憶にインプットされてしまうので、
「タレント本」をだしたり、タレントが「プロデュース」した店や商品をだしたり。
不都合なニュースを隠すための、スピンコントロールとして、炎上ネタを提供したり。
本当に才能(タレント)のある、タレントもいらっしゃいますが…。

毒はきました。(苦笑)


posted by みの at 00:01 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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