2014年03月04日

2014年03月03日のつぶやき





























100年後の人々へ [ 小出裕章 ]

読みやすい。
原発の危険性についての指摘はもちろんのこと、小出さんの私生活における信条についても書かれている。
それは「徹底的な個人主義」。子どもに自分のことを名前で呼ばせてきたのは、親子であっても、対等な人間だから。
子どもの名前には、親の期待といった重荷を載せない。太郎、次郎、三四郎と名付けた。

すごい徹底ぷり!

紹介されていた言葉や書籍

「原子力発電は永久の負債だ、原発は原水爆時代と工業文明礼賛時代の週末を飾る恐竜である」水戸巌さん

宮沢賢治さんの『グスコーブドリの伝記』
科学者のあるべき姿を教えられた本。


『農民芸術概論綱要』から
「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」
「個性の優れる方面に於いて各々止むなき表現をなせ」

松下竜一さんの唱えた「暗闇の思想」
「誰かの健康を害してしか成り立たないような文化生活であるのならば、その文化生活をこそ問い直さねばならぬと」

松下さん(続き)
『豆腐屋の四季』
『風成の女たち』
『狼煙を見よ』
『底ぬけビンボー暮らし』

posted by みの at 00:01 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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