2013年09月24日

2013年09月23日のつぶやき









『ごん狐はなぜ撃ち殺されたのか 新美南吉の小さな世界』 畑中章宏

ごん狐といえば、国語の教科書に載ってました。
挿絵は入ってませんでしたが、図工の時間に、ごん狐の絵を描かされました。
私は、ごんの最期を描いたように記憶しています。
そばには兵十が脱ぎすてた草履(ワラジだったかも)を描きました。
草履を描くときに、薄い黒い絵の具で線を引きました。
そしたら、先生が、私の絵をクラスの皆に見せて紹介したのです。
「ちゃんと、草履の影まで描けている」って。
でも、私は、影を描いたつもりはなかったのです。
私は何もいいませんでした。

小学校のころはよく、水彩画の絵の具で描いた絵が、張り出されることがありました。
もし、絵をずっと続けていたら、私の人生は別の方向に展開していたのかもしれません。
でも、大人になった今の私には、全く、絵心がないので、
小学校時代に先生たちが、私の絵をいろんなところで取り上げてくれた理由は、よくわからないのです。

知多半島にある新美南吉記念館に行ったときのこと、
久しぶりに、ごん狐の話を、初めから終わりまで、読んでみました。
泣いている自分がいました。

『ごん狐はなぜ撃ち殺されたのか』を読んでみたくなったのでした。
posted by みの at 00:01 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
環境ブログランキングに参加しています。
人気ブログランキングへ
Blog Widget by LinkWithin