2013年09月18日

2013年09月17日のつぶやき














水俣再生への道 谷川健一
水俣再生への道

水俣再生への道
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先日、水俣出身の谷川健一さんが亡くなられた。
水俣病患者の支援者は、「水俣病の水俣」には関心を抱いても、「水俣病以外の水俣」には関心を寄せなかったのが実情と書いている。
ご自身を水俣の「先住民」と位置づけ、水俣病事件発生前の水俣を知る一人として、水俣病移行の水俣について語っている。その視点は新鮮だ。
先日から、NHKドラマ『八重の桜』に水俣出身の徳富蘇峰が登場しているが、徳富蘇峰と蘆花についても、このブックレットは触れている。ご自身の弟・谷川雁についても。
水俣学ブックレットはシリーズで、何冊か出版されている。
その第一号に、谷川健一氏の「水俣再生への道」が選ばれた意味は、何か。
本をつくった側に今度聞いてみたいが、もしそこに特別な意味がなかったとしても、
読み手である私には、特別な意味をもって迫ってくるのだった。




閉経記 伊藤比呂美
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新聞で紹介されていて読んでみた。
タイトルは「閉経記」だけど、閉経についてのコラムは一部。
高齢の両親の死。子どもたちの成長。熟年(と本には書いていないが、そういう年代の)ダイエットについてなど。
「漢」と書いて「おんな」とルビをふる感覚。
この文字に出会うたびに、クスっと笑いながも、「漢」(おんな)という組み合わせには納得してしまった。
posted by みの at 00:01 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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