2013年03月31日

2013年03月30日のつぶやき


















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2013年03月30日

2013年03月29日のつぶやき




























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2013年03月29日

大学生が新潟水俣病の患者支援に!

新潟市で開催された「新潟水俣病患者のボランティア支援について考えるフォーラム」に行ってきました。

主催は、新潟医療福祉大学
新潟医療福祉大学では新年度から、水俣病患者を支援する学生ボランティアの育成をはじめるそうです。
通院や買い物の付き添いボランティアなどを学生がするとのこと。

「やっと地元の大学が動いた」という安田患者の会事務局の旗野秀人さんの一言。
「やっと」という一言、深いです。

20130327新潟フォーラム.JPG



新潟医療福祉大学では2月、何人かの大学生が水俣でフィールドワークを行ってきました。
参加した大学生のうち、お二人が、フォーラムで感想を話しました。

大学3年生の堀井夢摘さんは、新潟で行った患者さんたちへの足湯提供の機会などを通じて、
水俣病の健康被害が外から見ているだけではわかりにくいこと。
しかし、被害が見えないだけで、「日々つらいことを知った」と話しました。

同じく3年生の木村駿介さんは、水俣訪問時、熊本学園大が開催している原田正純さんの追悼展示を見て、「チッソ従業員にも患者がいたことに戸惑いを感じた」と話しました。
原因企業のチッソで働いていた人のなかにも、被害をうけた人がいる。
水俣病のことをよく知る人は、当たり前のことだろうと思うかもしれませんが、初めて水俣を訪問して感じたフレッシュな感想は、何年も水俣に通うようになった私のような者にとって、忘れていた当初の気持ち、水俣病をよく知らない人はどう感じるのか、どう考えているのか、といった視点を教えてくれます。

新潟水俣病被害者の会・会長の小武節子さんは、大学生が患者支援にふみだすことについて
「こういう機会をもうけてくれただけで、これからも生きる力になる。感謝しています」
「ボランティアをとおして、なぜ水俣病は解決しないのか、考えてほしい」
と発言されました。

そこに安田患者の会事務局・旗野秀人さんの愛情たっぷりの辛口発言が入りました。

感謝してくれる患者さんばかりではない。
自分が水俣病患者だということを隠している人もいる。
当たり前だけど、患者はふつうの人たち。いろんな人がいる。
ボランティアの押し売りもある。放っておいてほしい、という人もいるだろうと。

会場からのご発言でも、こういうのがありました。
患者は全ての世代にいる。そのなかでも働いている世代は、多分、患者であることを名乗り出ないだろう。
となると、名乗り出れないことが本人にとっては苦痛になっている。
そういう人がいることを知ったうえで、ボランティアを展開してほしいと。

現場をよく知る方からの発言は、新潟医療福祉大学が今後展開していくボランティア活動を、より現実的なステージに引き上げる、貴重な助言です。
会場から数多くの発言があがったのも、新潟医療福祉大学の試みへの期待のあらわれでしょう。

そして、一歩間違えると、フォーラム自体が「賞賛の嵐」になってしまうところを、
こうした意見が飛び交ったことで、より実りある、リアルな議論の場にすることができたと思いました。


大学生のような「若い」人たちが、動き出すということに、期待せずにいられません。
若い人は、大人にはない力を秘めているからです。
直接会場で、堀井さんや木村さんにお伝えできませんでしたが、若いということは、それだけで特別なこと。そのことに気づくのは年をとってから・・・なのです。

以前、こんな話を聞きました。
水俣の山のほうにある村に、大学生のグループが村を見に来ました。
村のおばちゃんたちは、若い人が村に来てくれたことに大喜び。
そんななか、大学生から水俣病についても知りたいといわれて、これまで水俣に住んでいながら、水俣病のことに関心のなかったおばちゃんたちは、「わたしらも水俣病について勉強しなくちゃ」と考えるようになったそうです。

若者マジック!?

若者の言動が、予期せぬ展開につながるかもしれません。

会場を埋めた60人ほどの参加者のなかには、新潟医療福祉大学の学生も10人ほどいらしていたと、丸田秋男副学長が話しました。フォーラムに参加しても授業の単位になるわけではないとこのこと。それでも、会場に足を運んだ人には、ズシリと体感するものがあったはずです。
私はこういう「体感」を、大事にしたいと思っています。

そのうちのお一人、水俣でフィールドワークに参加した大学3年生の方は、水俣の患者さんの言葉がなかなか理解できなかったが、心で聞くことを知ったと述べられました。

この話は、基調講演で、ほっとはうすの加藤タケ子さんが話されたことに通じます。
加藤さんは「次世代を担う学生への期待」として、水俣にある患者の通所施設「ほっとはうす」のメンバーについて話ました。
言語障害のある金子雄二さんの言葉は、初めて聞く人にとっては、理解するのが難しいのです。
話を聞きにきた小学生も、最初は戸惑います。
そして加藤さんは、金子さんが発する一言の重み。その声を、心で聞いてみてくださいといいます。
大人なら「まさか、心で聞くなんて」と、冷めた態度で受け取ってしまうところ、子どもたちは、金子さんの二回目の発言には、さっきとは全く違う気持ちで向き合うのです。
その姿を後ろから見ていた大人のなかには、「子どもたちの背中が違ってみえた」という人もいました。
私は、患者さんの語りを前にした子どもたちの姿を見るうちに、自分も含めた大人が失ってしまった感性・感覚といったものに気づかされました。
そして人と人のつながりのあり方について、考えさせられました。

社会福祉法人でもある ほっとはうす。施設長の加藤さんは
新潟医療福祉大学の大学生たちに向けて、
「社会福祉に関わる人材が、新潟水俣病に関わることはすごいことです」と、エールを送りました。

患者さんの話を心で聞くことができたら、
ぐっと、患者さんとの距離は近くなるでしょう。
その人たちが、社会福祉の視点を持ち合わせていたら、
何が見えてくるのでしょう。
何が始まるのでしょう。
これからが楽しみです。

胸にジーンとくるものを残してくれた新潟医療福祉大のフォーラムでした。
そんな思いに浸っていた私に、会場で声をかけてくださった方が、
「今年のフォーラムは、感動しました」
といわれてました。
私が感じたものと、似たようなものを感じている人が、ここにもいらっしゃいました。

フォーラムでは、新潟県がやっている「新潟水俣病関連情報発信事業」
「新潟水俣病地域福祉推進条例」についての説明はありませんでしたが、
こうした事業の積み重ねが、大学を動かす原動力の一つになっていることでしょう。

暖かい気持ちで会場を後にしました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
水俣病裁判 最高裁判決 2013年4月16日!
溝口さん(水俣病認定)棄却取消・義務付け行政訴訟のホームページ
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2013年03月28日のつぶやき


















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2013年03月28日

2013年03月27日のつぶやき













原発ゼロ社会へ!新エネルギー論 広瀬隆

読み終えてませんが、途中まで読んで、広瀬氏のご自宅は、エネファームを導入していることがわかりました。
パナソニック製 東京ガス発売 燃料電池 出力1kW 新モデル 2008年7月使用開始
と、図22のキャプションにあります。
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2013年03月27日

2013年03月26日のつぶやき




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2013年03月26日

2013年03月25日のつぶやき




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2013年03月25日

2013年03月24日のつぶやき





















3月22日(金)のTBSラジオ「DigTag 藤木TDCのCDT」
で紹介されていた、昭和のノンフィクション奇書をガイドする『昭和史の謎を解く名著60冊』(千葉仁志著・清流出版)。音源が聞けます! ※音声は1週間で削除されるようですので、お早めに!

昭和史の謎を解く名著60冊

昭和史の謎を解く名著60冊
著者:千葉仁志
価格:2,625円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る



昭和史の謎を解く名著60冊

楽天では売り切れ。アマゾンでは中古が7800円!

昭和史のタブー、知られていない出来事を書いた本の紹介本とのこと。
そのなかの一つが、このブログでも関連本を紹介しているRAA(日本政府がつくった進駐軍の慰安施設)関連の本でした。
まずは、音源が消される前に、チェックしてみてください。

RAA関係で読んだ最近の本
『東京大森海岸ぼくの戦争』小関智宏
第四章 戦争は終わっても
この章に、『東京闇市興亡史』からの引用がある。

当時の特殊慰安施設協会の副理事長が、大蔵省主計局長池田勇人だったという。
「いくら必要か」
「一億円くらい」
「一億円で純潔が守れるなら安い」
この人が後に「貧乏人は麦を食えばいいと言ってひんしゅくを買いながらも総理大臣をつとめた人物であるのは言うまでもない。一万円あれば都心に住宅が建てられた時代の一億円である。(P175-6)

池田隼人は、水俣病の原因がチッソ水俣工場の排水から流れ出ているとするのは早計だと発言した人物です。
覚えておきましょう。
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2013年03月24日

2013年03月23日のつぶやき


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2013年03月23日

2013年03月22日のつぶやき












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2013年03月22日

2013年03月21日のつぶやき


















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2013年03月21日

2013年03月20日のつぶやき























ジェンダーと女性 田端泰子

この本に収録されている、「高群逸枝をどう読むか」が読みたくなるだろうと、数日前に書いたが、読み終えた。
この章の構成は以下のとおり。

表現の呪力−文学の立場からー 石牟礼道子
高群逸枝の近代家族論 西川祐子
高群逸枝の女性史像 栗原弘
高群女性史をどう受け継ぐか? −ジェンダーと「言説の政治」をめぐって− 上野千鶴子


高群逸枝が『招婿婚の研究』執筆において、参考にした先行研究の意図的な操作・改竄をしていたことを栗原氏が述べている。そのなかで高群が『招婿婚の研究』の「結語」で、「私の信条としては、ただひとつの「真」の前にひざまずき、「真」以外は見ず、「真」以外は語るまいという必死の誓いがあるだけであった」と書いているのに。そのことと実際の不一致を、栗原氏は「学説創作の思想的背景」としてこう述べる。

すなわち、男性による女性支配は、古代からの宿命であるとする説を打破し、男性を中心にした歴史とは、別個の価値体系を示し、男性史から女性史を自立させ、女性解放の歴史的根拠を打ち立てることが、目標とされていた。
ところが、高群の目標とは裏腹に、(略)高群が発見した事実と、彼女の理想とは、明らかに食い違っていた。(略)『これでは女性の歴史にならない』、と高群は考えたのであろう。そこで彼女は、男性ばかりを中心にした歴史書に対決するため(略)学説を創作した。
(略)すなわち、自分の理想を発見できなかった高群は、自らの手で男性を中心とした歴史を正反対に転覆させ、『招婿婚の研究』の中で、「女性の歴史はこうであって欲しい」、とする理想的な社会を創作した。書かれた歴史の中で、女性の解放を果たしたのである。(P242~244)


そのあと、平塚らいてうの「元始女性は太陽であった」という言葉とともに、高群の『招婿婚の研究』は、

自分たちの主張していることが、事実に基づいているのか、いないのか、それは問題ではあったのではない。
「山を動かせるのか、動かせないか」、それが問題であったのである。(P246)


と結んでいる。

石牟礼道子さんの『苦界浄土』がノンフィクションでなく、私小説である意味を、思わず、重ねたくなった。
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2013年03月20日

2013年03月19日のつぶやき




















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2013年03月19日

2013年03月18日のつぶやき






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2013年03月18日

2013年03月17日のつぶやき






























メディアとジャーナリズム これから学ぶ人のために 山本泰夫

メディアとジャーナリズムの現在を、過去の事件報道のあり方を紹介しながら解説しています。
テレビ視聴率の出し方。視聴率不正操作事件。「発掘!あるある大辞典」模造事件…
米国のテレビ界について。パラマウント裁定。プライムタイム・アクセスルールにより、三大ネットワークは、月〜土のプライムタイム(午後7時〜11時)のうち、最低一時間はネットワーク以外がつくった番組放送をしなければならない。「独り勝ちは許さない」とあり。
一方、日本の場合は「無策 テレビの独り勝ちを助長」
広告のセクションでは、電通についての記述が浅い気がします。電通については別の本で補足したほうがいいかも。


電通の正体増補版  『週刊金曜日』編集部

まだ読んでない本ですが。目次は以下のとおり。(上記リンク先より)
【目次】(「BOOK」データベースより)
1 広告業界制覇のカラクリ/2 テレビを支配するメディアの地主/3 公正取引委員会が本格調査に着手した広告業界/4 新聞社にも圧力/5 葬式から五輪・万博まで/6 永田町との深い関係/7 ブランド人材を買い漁る/8 電通前史 テレビと広告に転機はくるのか/9 対談 大下英治×佐高信 「小説電通」の作者が語る舞台裏

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2013年03月17日

2013年03月16日のつぶやき





















苦海浄土 石牟礼道子 池澤夏樹=個人編集 世界文学全集3

石牟礼道子さんの苦界浄土は3部作で、全部が一冊で読めるのは池澤夏樹編集の世界文学全集のみ。
藤原書店の石牟礼道子全集では、2巻に1&2部、3巻に3部と別々の収録なので、二冊買わないとそろわない。
苦界浄土の第一部は、講談社から文庫と単行本になっていて、
第二部は藤原書店から単行本になっている。
第三部は、筑摩書房の『天の魚』がそうだろうか。

三部作を全て手元に置いておきたい場合、池澤夏樹編集の世界文学全集がいいと思い、先日購入した。

解説、あとがき、改訂原稿かどうかなど、いろいろ比較したいが、
とりあえず、筑摩書房の『天の魚』の石牟礼さんによるあとがきは、文学全集には掲載されていない。

また、

こちらには、渡辺京二氏による解説が掲載されており、これも必見。
上野千鶴子氏による、石牟礼道子『苦海浄土──わが水俣病』を読むと


この本に収録されている、「高群逸枝をどう読むか」が読みたくなるだろう。

栗原弘が一九九四年に、高群が典拠とした平安中期から室町時代の家族五〇〇例をもとに検証したところ、「史料の改竄、意図的な創作」を発見した。この高群史学の史料改竄説は高群研究者を震撼させたが、九五年に比較家族史学会が主催したシンポジウム〈『国家』と『母性』を超えて──高群女性史をどう受け継ぐか?〉の席上、石牟礼はたとえ高群の史料改竄を知っても「わたくしの高群さんに対する敬愛は少しも変わりません」と言い放った。福岡で開催されたこのシンポジウムに、石牟礼の出席を懇請したのは、わたしだった。
http://www.shueisha-int.co.jp/ueno/?p=75 より引用

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2013年03月16日

2013年03月15日のつぶやき












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2013年03月15日

2013年03月14日のつぶやき






















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2013年03月14日

2013年03月13日のつぶやき


















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2013年03月13日

2013年03月12日のつぶやき





非国民!? 法を撃つ人びと 鎌田 慧
【中古】 非国民!? 法を撃つ人びと / 鎌田 慧 [新書]【あす楽対応】




amazonのサイトには、本の写真がアップされています。
1990年に出版された本ですが、全然古く感じることなく、読めました。
本の帯に「国権への孤立無援の爽やかな抵抗者たち―― 彼らは非国民なのか?」(解説 家永三郎)
とありますが、法廷で権力と闘う人たちを追ったリポートです。

アマゾンサイトの目次から引用します。
「英霊」からの脱藩―自衛官合祀拒否訴訟
憲法9条をたたかう―良心的軍費拒否訴訟
壊れた正義―指紋押捺拒否訴訟
国賊志願―どぶろく裁判
にがい酒―東菱酒造事件
凍結された裸婦―税関検閲違憲訴訟
モデル農村の反乱―大潟村訴訟
元判事の執念―財田川事件
弁護士の理想と現実―札幌弁護士懲戒事件
消えた収用法―成田空港代執行事件
映写室の光―渋谷パレス座事件
たった1人の異議申立て―佐世保重工不当労働行為事件
忘れられた裁判―三井三池CO訴訟
げどうがんごに屈す―伊方原発訴訟


三井三池CO訴訟の章は、民法709条の不法行為責任は「3年」が時候であるとして、組合は裁判に立ち上がらなかったが、隣の熊本県では、水俣病の患者が時候論を突破して、裁判をはじめたとあった。
そのころ三井鉱山は、石炭部分を分離して「三井石炭」にしようとしていたという。事故を発生させた主体の組織が変わってしまう。そのまえにどうしても「三井鉱山」を開いてに裁判をやりたかった。(P226−7)

前半、水俣病の患者が、時候論を突破したとあり、
後半、三井鉱山が会社を分離し、事故当時の主体である組織が変わってしまう可能性を指摘している。
チッソはどうか。分社化し、水俣病事件の責任を継承する「チッソ」と、それ以外の部門だけを譲渡された「JNC」に分かれた。現在、水俣病事件の裁判は、チッソを相手に行われているが、政府のつくった特措法の今後の動きによっては、チッソが消滅(計画的倒産)する可能性はゼロではない。
どことなく、三井鉱山の話と、チッソの分社化は似ている。

さらに、P232の三井鉱山に入社したのは、落盤事件で死亡した義兄の身代わり採用、とある。
「身代わり採用」…水俣でも、チッソがやっていたと聞く。
被害のあった家族を採用することで、その家族は、加害企業の悪口を言えなくなるのである。(もちろん、そうでない家族もいる)

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