2013年02月03日

2013年02月02日のつぶやき

minori_okd 日刊blog 2013年02月01日のつぶやき http://t.co/47J5VzX2 at 02/02 02:42

minori_okd 日刊 #なでしこ ジャパン #nadeshiko 紙が更新されました! http://t.co/pWN3TfdN ▸ 本日トップニュースを提供してくれたみなさん: @_yukiku_ @_Koji_Kubo_ @06Jun2010 at 02/02 07:34

minori_okd 1月30日朝刊。興味もった。 RT @KATARUTA_PR: 本日の東京新聞にカタルタが掲載されてます!カタルタで本音を語る 会話つなぎ 発想力もアップ http://t.co/lU431Viu at 02/02 18:29

minori_okd クロスとは、島を十字に切り刻んだ滑走路のこと。#映画 「馬毛島クロス」予告篇: http://t.co/40MLkNg5 @youtubeさんから at 02/02 18:36

minori_okd 1月30日東京新聞朝刊にも #映画『馬毛島クロス』の記事あります。予告篇: http://t.co/40MLkNg5 @youtubeさんから at 02/02 18:38


minori_okd 何年も前にパタゴニア原宿店で、開発されていく馬毛島と、それに漁業権でたたかう住民の話を聞いたことがあった。馬毛島をモデルにした映画も制作されたはず。 at 02/02 18:43


わかりあえないことから コミュニケーション能力とは何か  平田オリザ

上の商品リンク先の本の詳細が、わかりやすいので、そのまま引用します。

最近、企業の英語公用語化が話題になっているため、誤解されている方が多いかもしれませんが、日本経団連の調査によりますと、企業が新卒採用にあたって最も重視している能力は、9年連続で「コミュニケーション能力」(80%超)がトップです。「語学力」はここ数年、6%程度に過ぎません。

たしかに、中高年の多くの管理職の人たちは、「近頃の若者はコミュニケーション能力がない」と嘆いています。はたして本当に「ない」のでしょうか。

そもそも、それほどまでに企業が要求する「コミュニケーション能力」とは、いったい何なのでしょうか。

実は、いま企業が求める「コミュニケーション能力」は、完全にダブルバインド(二重拘束)の状態にあります。ダブルバインドとは、簡単に言えば二つの矛盾したコマンドが強制されている状態のことです。

たとえば日ごろ、「我が社は、社員の自主性を重んじる」と言われている社員が、何かの案件について上司に相談に行くと、「そんなことも自分で判断できんのか。いちいち相談にくるな」と突き放されてしまいます。ところが、いったんトラブルが起こると「重要な案件は何でもきちんと相談しろ。なんで相談しなかったんだ」と上司に怒られてしまうーー。

現在、表向き、企業が要求するコミュニケーション能力とは、「グローバル・コミュニケーション・スキル」=「異文化理解能力」です。異なる文化・価値観を持った人に対しても、きちんと自分の主張を伝えることができる、文化的な背景の違う人の意見も、その背景(コンテクスト)を理解し、時間をかけて説得し、妥協点を見いだし、そのような能力を以てグローバルな経済環境でも存分に力を発揮できることです。

しかし、実は日本の企業は、自分たちも気がつかないうちに、もうひとつのコミュニケーション能力を求めています。それは、「上司の意図を察して機敏に行動する」「会議の空気を読んで反対意見はいわない」「輪を乱さない」といった従来型のコミュニケーション能力です。

いま、就活をしている学生たちは、あきらかに二つの矛盾したコミュニケーション能力を同時に要求されています。しかも、何より始末に悪いのは、要求している側が、その矛盾に気がついていない点です。

なぜ、こうした事態が起こるのかーー。
第1章 コミュニケーション能力とは何か?
第2章 喋らないという表現
第3章 ランダムをプログラミングする
第4章 冗長率を操作する
第5章 「対話」の言葉を作る
第6章 コンテクストの「ずれ」
第7章 コミュニケーションデザインという視点
第8章 協調性から社交性へ


この本に書かれているのは、↑でいわれているような職場での矛盾したコミュニケーション能力のことだけではなく、もっと幅広いのですが、そのなかで私は、会話のなかに含まれる「無駄な動き」の作用に興味を持った。
無駄な動き、ノイズ、といったものが、長期的に安定した記憶の前提にあるらしいという。
「長期的な安定した記憶は、複雑な印象の絡みあいから起こる」(P66)

これは、教室で星座の名前を習うより、キャンプ場で父親から(母親でもいいと思うが)習った星座の名前を、子どもはよく覚えているだろうということ、なのだという。
キャンプ場の空気、空の色、焚き火のにおい、川の音といったものがある環境で、子どもは星座の名前を記憶していく・・・これは、オリンピックにでるような体操選手が、自分の筋肉の動きだけでなく、そのときに見える天井や壁の角度をも一緒に記憶していくと似ているというもの。
このくだりを読んで、様々な分野で活動されている「語り部」の果たす役割を考えてしまいました。
posted by みの at 00:01 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
環境ブログランキングに参加しています。
人気ブログランキングへ
Blog Widget by LinkWithin
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。